今回はギタリストのタル・ファーロウのアルバムTalの紹介です!
ジャズでトリオといえばピアノ、ベース、ドラムのイメージが強いですが、元々はギター、ピアノ、ベースの組み合わせが主流だったそうです
このアルバムは速い曲からバラードまで満遍なくジャズとギターの音色を楽しめると思います!
アルバムとしては、当時の主流だったビバップの流れが強く、エネルギッシュですがそれと相反するように6曲目のYou Don't Know What Love Isはドラマチックで素敵です!
是非手にとって欲しいアルバムの1つです!
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